四万十野菜合同会社(高知県)の訪問診療を実施致しました(2018年9月18日)。


     

畑の風景と視察の様子

 輪作を組み、健康で美味しい有機野菜の生産を実践している、四万十野菜合同会社。 使われなくなった水田を譲り受けて畑に変えており、徐々に生産地を広げています。

 同社は設立3年目ですが、代表である濱崎様は若くて経営能力に長け、また、社員も若く、これからの会社の成長を楽しんでいる様に思え、とても活気に満ちた会社との印象を受けました。 仕分け機や洗浄装置等の自動機も積極的に導入する等、効率化の意欲も非常に高く、まだまだ若い会社ではありますが将来の可能性も強く感じました。

 

仕分け機と洗浄機所見説明風景

 一方、設立3年目ということもあり、畝作りや安定した美味しい野菜を作るためのノウハウ蓄積はこれからですが、製造業と同様に、人を育てることはとても重要です。ノウハウを定量化し、会社の財産にする方向で取り組むことで、これから社員が増えても会社全体のスキルを落とすことなく安定した成長が図れると思います。是非、実践して頂きたいと思います。

所見説明風景

 また、出荷工程においては、機械と作業の導線を整え、出荷時のチェックルールを確立して、誰がやってもミスを発生させない様にすることも重要です。更には、機械については、まだ人の手助けの度合いも大きいため、機械のカスタマイズにより、人の介在も削減することができます。

 まだまだ課題はありますが、濱崎代表と社員の皆様の意欲があれば、十分乗り越えることが可能であると感じました。

 成功を確信しておりますので、是非、成長して地域の活性化に貢献していただきたいと思います。

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