高知県IoT推進ラボ研究会セミナー 特別講演


<特別講演 第11回高知県IoT推進ラボ研究会セミナー>
題目 「動き始めた製造IoT -現状と導入事例の紹介-」

 高知県、高知県工業会および高知県産業振興センターが主催の特別講演を致しました。IoTが掛け声の割には、なかなか浸透しないのはなぜか。特に中小企業の間尺に合ったIoTとは等、実際に活用いただいている事例を交えて講演。約80名の高知県工業会会員の皆様に聴講いただきました。

 高知県は、あらゆる産業において中小企業が多くを占める地方自治体です。したがって、中小企業数が減少することは、雇用、税収の減少に直結するため、関東近県以上に危機感を募らせています。これは、高知県のみならず同じ状況にある自治体は少なくありません。政府が「IoTを活用した生産性向上」と掲げる中、多くのIoTソリューションは、大企業に向けられており、中小企業には高価で範囲が広く、間尺に合いません。
また、中小企業は大企業と違い、自己治癒力に乏しく、自覚症状もそれほど無いというところが多いのが現状です。したがって、中小企業にとって、IoTは益々、縁遠い存在となり、導入に消極的になりがちです。
 本講演では、IoT化の世界と日本との違いからはじまり、世界と比べて、何故導入が遅れているのか。その問題点と課題を紐解き、中小企業の導入例を交えて、この先の方向性を説明させて頂きました。
 中小企業は、IoT化の前にやることがあります。IoTは手段であり導入することが目的ではありません。まずは、「自己の直視と理解」です。その点も、講演の中で述べました。
その後、高知県の企業より相談を頂きました。DocFAIは、この様な中小企業に寄り添い、的確な所見と治療で健康体になるまでお客様を支えて参ります。

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